由利本荘市議会 2021-06-04 06月04日-04号
研究者の調査では、子供時代の近視は、成人してから緑内障や網膜剥離など、失明につながる病気になりやすいとの指摘もあるようなので、初めが肝心だと思うので、子供たちのためにしっかりとした体制を取り、子供たちの将来と日本の明るい未来がつくり出せるよう、デジタル端末機器を大いに活用してもらいたいと思います。 壇上からの質問は以上です。
研究者の調査では、子供時代の近視は、成人してから緑内障や網膜剥離など、失明につながる病気になりやすいとの指摘もあるようなので、初めが肝心だと思うので、子供たちのためにしっかりとした体制を取り、子供たちの将来と日本の明るい未来がつくり出せるよう、デジタル端末機器を大いに活用してもらいたいと思います。 壇上からの質問は以上です。
◎市長(津谷永光) 駅前を中心とした町の発展というのは、確かに私が子供時代、鷹巣町でもそうでありましたけれども、やはり当時、車を持っている方々が少なく、移動の手段というのは、当時の阿仁合線とかまた国鉄もありまして、駅前のにぎわいというのは、そういう方々で持っておったと思いました。
将来の心身の健康に直結する子供時代の食生活は社会保障だと考え、みんなで費用を負担するという道筋を検討してもいいのではないでしょうかと語っております。 現在、公立小学校や中学校の給食費の保護者負担を全額補助して無償にする市町村が少なくとも55市町村、うち9割がこの6年間で無償にしています。給食費の一部を補助する市町村が、少なくとも362あることも明らかになっています。
お二人ともそれぞれの個性があり、静の高倉 健、動の菅原文太と、比べることができませんが、私は菅原文太さんのトラック野郎シリーズの映画を子供時代に見るのが楽しみで、よくプラモデルをつくっては飾っていた記憶がよみがえりました。
地元の天然秋田杉を使った校舎は、正面玄関の風格あるたたずまいなどが、ここで勉強し巣立っていった4,500人の人たちだけでなく、訪れる人たちに子供時代の思いをほうふつとさせる何かがあります。校舎を丸ごと残すためのハードルはかなり高いようですが、木都のしろの象徴として存続について何か方法はないかと思うところであります。このような校舎存続を目指した活用に関しては、どのようにお考えでしょうか。
昔は、災害は忘れたころにやってくるというふうに私たち子供時代はそういうふうな話を聞いていました。100年に1回、50年に1回、今回の東日本大震災は1000年に1回の震災ということだったんですけれども、忘れないうち、また本当についこの間と思うときにすぐ震災が来るという、そういう時代になっております。
予防接種についてでありますけれども、これは議員がお話のとおりでありまして、できるだけ子供時代に抗体をつくるという予防接種をやはりしなければいけないと思います。罹患してから大変重篤な状況になるという事例も幾つもお聞きしておりますので、その機会はできるだけ行政の支援のもとにできることがやはりいいのではないかというふうに思っております。
自分が子供時代の半世紀ほど前に、自治会の林業をやっている大先輩からお話を聞いたことがありますが、最近はげ山が目立つと。いわゆる植林していないところが目立つというようなことで、将来の山、森林の存在が非常に危惧されるという話と、山は50年、100年の長期施策が必要であるという言葉を聞いたことがあります。
日本の困難な時期に子供時代を過ごされ、あるいは青年時代を過ごされて、高度経済成長期を担って一生懸命働いて子供を育ててきた方々なわけですけれども、75歳以上もの高齢になって、今この段階でこういうふうな大変厳しい現実に立ち向かわねばならないということなわけですけれども、この方々が医療・診療を受けるということが大変困難に陥るというような事態がもし起こるとすれば、大変私は、気の毒なことだなと、こういうふうに
それで、望ましい姿の健全な食生活が失われてきておりますが、私ども育った時代の子供時代は、一家の威厳ある主人がございまして、夕飯食べるときはそこに座ってちゃんと待ってなければいけない。そして、箸の持ち方から座り方から、こぼしたとき、こういうときは怒られるようにして育ったわけです。御飯を食べさせてもらえない時代もあったわけです。
子供時代のゆったりとした時間の流れの中でこそ創造的な子供の世界が広がり、教育が学校生活のすべての場でさらに徹底して行われ、良識に基づいた教育活動であるならばよいと考えます。実際の第一線の学校現場と市教委の連携は緊密にしておられると思いますが、その点についてもいかがお考えでしょうか、お伺いいたします。以上をもちまして、市民クラブ平山清彦の一般質問を終わります。御清聴まことにありがとうございました。